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活動報告(2019年-2)

1910 <横浜支部 忘年会>

日時:2019年12月4日(水)
場所:横浜駅西口「権之助」
 立山 俊朗先生幹事のもと、稲門医師会よりも歴史がある横浜支部会の忘年会が行われました。
 今回もプロジェクターが準備され、医学的なことでも趣味でも自己アピールでも何でもOKというプレゼンが各参加者から行われました。
 最後は、お決まりの「紺碧の空」と「都の西北」で一年を締めました。
参加者:以下、羽鳥 裕会長による参加者のまとめ(皆さん多士済々ユニークです)。
立山 俊朗(麻酔ペインクリニック・パイロットにしてヨットやさん)
池田 嘉宏(南区医師会 会長、脳外科認知症専門医。今年の目標三個実現、バイオリンご夫婦でコンサート主催、医師会70周年、認知症専門医取得)
山中 竹春(横浜市立大学 大学院(ヘルスデータサイエンス専攻)教授)
中山 理一郎(トランス食品のご講義)
中山 久徳(稲門医師会 副会長、世田谷から参加)
白石 一雅(産業医を取得、麻酔科)
田中 俊一(8つのクリニックを運営、銀座鳩居堂に進出)
佐藤 剛(鶴見区医師会 副会長、サルビアネットのご苦労)
松村 伸(大船の総合診療医、たくさんの講義ネタをお持ち)
和田 清(数学の大家、アテネフランスで奥様を見つけた)
修理 淳(横浜市医療局 医療医務監、気さくに何でも対応)
保母 恵(国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 看護学科、在宅医療)
下園 亮太(ライト級プロボクサー、アメックス、すごい筋肉です)
奈良 浩介(今年は大病復活準備中、スライドを見せて頂きました)
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<1909 四季の会冬の陣(忘年会)>

日時:2019年11月29日(金)
場所:味処ひょうたん(神田)
参加者:内海 孝信、北原 秀治、窪田 公一、杉原 正子、武田 淳史、竹田 明彦、冨安 泰生、中條 智美、中里 義博、中山 久徳、中山 理一郎、西川 將巳、橋本 典生、松田 陽子、宮田 俊男、後藤 勝博、吉川 達也、井形様
 武田副会長主催によるひょうたん忘年会も今年で3回目となりました。
 初参加の先生、またこれから医学部受験をするか悩んでいるという政経出身の方をゲストに迎え、貸し切りの店内ということもあり和気あいあいと盛り上がりました。
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<1908 箱根駅伝予選会で早稲田を応援する会>

日時:2019年10月26日(土)
場所:国営昭和記念公園、ちゃんこ花道(懇親会)
参加者:中條 智美、後藤 勝博
 2020年の箱根駅伝出場をかけて、国営昭和記念公園で予選会が行われました。
 開催地元である「立川稲門会」にコーディネートいただき、1988年次稲門会など多くの同士とともに競走部を力いっぱい応援するため、稲門医師会の旗も一緒に掲げていただきました。
 早稲田は見事9位に入り出場権を獲得、相撲部OB井上さんのお店「ちゃんこ花道」で祝勝会が開催されました。
 懇親会では、立川、国立、小平など地域稲門会の方々と交流を深めることができ、稲門医師会について知っていただく良い機会にもなったと感じています。(中條 智美記)
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1907 <稲門祭2019 参加報告>

日時:2019年10月20日(日)
場所:早稲田大学早稲田キャンパス

参加者:木藤 寛敬、紀平 浩幸、古賀 達郎、島崎 健一郎、下園 亮太、中條 智美、中里 義博、中山 久徳、中山 理一郎、新田 國夫、灰田 宗孝、菱田 良平、松田 陽子、吉川 達也、和田 清

【健康企画】
 第四弾「認知症にならないように、認知症とうまく付き合えるように〜ワセダからの提言〜」
 高齢化が急速に進むわが国では、2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になるといわれています。
 いつ誰がなってもおかしくない病気ですが、漠然と不安になるのではなく、認知症をよく知り、認知症を遠ざける暮らし方を学び、また認知症になったとしても本人や家族が前向きに過ごしていけるような心構えをしておきましょう。

司会:三宅 民生さん(元NHKアナウンサー)
総括:中山 久徳(稲門医師会 副会長)
登壇者:灰田 宗孝(稲門医師会 副会長)、新田 國夫(稲門医師会 理事)、澤村 直哉(早稲田大学教授)、半井 小絵さん(気象予報士・女優)

 硬派なテーマではありましたが、いつもながら三宅さんの穏やかで巧みな進行、登壇者の先生方の分かりやすいお話、半井さんの介護体験談も相まって、熱心な聴衆が100名程参加してくれました。
 途中、瀬古大会長も飛び入りで参加してくださり、最後まで質疑応答も飛び交って大変盛り上がりました。

【テント出店】
 頒布用に用意した歯磨き剤、歯ブラシ、その他もすべてお昼頃にはなくなりました。
 訪れる方の相談内容も、歯科相談、服薬アレルギー、心理相談など多岐にわたり、テント撤収間際まで忙しく終わりました。
 帰り際に、転倒して頭部打撲をした参加者の緊急搬送にも関わることとなり、応急処置の必要性と、稲門医師会の存在意義もアピールできました。(中里 義博 記)
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1906 <稲門医師会理事会・懇親会(四季の会 秋の陣)>

日時:2019年10月5日(土)

場所:とりよし、酒洛(高田馬場)

参加者:伊藤 哲也、内海 孝信、紀平 浩幸、古賀 達郎、小西 康仁、島崎 健一郎、下園 亮太、竹田 明彦、竹村 洋典、中條 智美、中里 義博、中山 久徳

 稲門医師会理事会の後、稲門祭の反省会も兼ね、会員の皆さまにもお声がけをして懇親会を行いました。
 12名と人数は少なめでしたが、顔なじみのメンバーということもあり、日本酒のおいしいお店で話に花が咲き二次会まで盛り上がりました。
 理事会後の懇親会は今後も定例化し、四季の会として継続していきたいと思います。(中條 智美 記)
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1904 <東京六大学野球 春季リーグ戦(早慶戦)観戦>

日時:2019年6月2日(日)

場所:神宮球場

参加者:亀井 大悟、古賀 達郎、中條 智美、武田 淳史、中里 義博、中山 久徳

 例年通り千代田稲門会の方に素晴らしい席を手配していただき、小宮山 悟 新監督となった初めてのリーグ戦を総勢約15名で観戦しました。

 この日は慶大のピッチャーが完璧な投球で早大打線は全く振るわず、残念ながら1-5で早稲田は完敗しました。

 試合は負けてしまいましたが、打ち上げは必ずやるのが早慶戦の恒例行事です。
 近くのビアホールで千代田稲門会幹事・会員のみなさんと交流を深めました。(中條 智美 記)
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早稲田大学校友会「稲門医師会」 E-mail:tomonishikai2016@gmail.com Copyright (C) 2016 Waseda Medical Alumni. All Rights Reserved.